そば処『味彩・あじさい』大田原市南方の佐藤誠二さん(55歳)、光枝さん(55歳)夫妻が、古民家を改装して開店したそば店『味彩』が話題を呼んでいます。
雲岩寺より車で5分、自然の宝庫南方地区に、旧黒羽町以外で殆ど食べる事の出来ない本家幻の「八溝そば」が復活しました。この八溝そばの元祖は、昔から南方地区の各農家がタバコ生産の裏作として、食べる分のみ作っていたため生産量が少ない事から幻のそばと呼ばれています。
佐藤さんは、約二年前に地元のそば愛好会に入会、この古民家で腕を磨き、種まきから収穫もし、道具も自分の手作りと言うこだわりよう。佐藤さんのそばは、全て地場の粉と水を使用し八溝そばを忠実に再現。そば粉8、つなぎ2の通称二八そばは、かなりしっかしていながらものど越し良く、香りがとても良いのが特徴。メニューは、「もり、かけそば・ともに700円」、「かきあげ・100円」、とシンプルですが味は絶品。
現在は、土日・祝日のみ営業、一日50食限定ですが、「春先からもっと営業日を増やしたい」と意欲満々。 本物の八溝そば、是非ご賞味下さい。
古民家を改装した味彩
元祖『八溝そば』
●営業時間
AM11:30〜
営業日 土・日曜日、祝日のみ営業
大田原市南方308
0287-57-0515